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No.3 うﾞおﾞぉいバトン

>>うﾞおﾞぉいバトン >> >>うﾞおﾞぉいバトン >> >>ｽｸｱｰﾛが吠えてます。 >>やかましい？ >>気のせい、気のせい☆← >> >> >>ス「うﾞぉﾞぉぉおおおおい！！」 >> >>→ >> >>ス「ｾﾞｪｯｾﾞｪｯ‥ちょっと長すぎたぜぇ。」 >> >>→ >> >>ス「心配は無用だぁー！なんせ俺は鮫のように無敵だからな！」 >> >>→ >> >>ス「‥なんだその馬鹿にした目はぁ。」 >> >>→ >> >>ス「俺は馬鹿じゃねぇ！！馬鹿はｻﾞﾝz‥なんでもねぇ。」 >> >>→ >> >>ス「いいや、俺が馬鹿って言ったのはあいつじゃねぇ、俺が言ったのは『ｻﾞﾝﾃｨｯｸ･ﾄﾝﾌﾟｿﾝ』って野郎だ。」 >> >>→ >> >>ス「誰だと？‥あ、あれだ、ﾙｯｽｰﾘｱの本当の名前だ。」 >> >>→ >> >>ス「‥あﾞぁﾞ、うるっせぇなぁ！嘘だ、嘘！俺が馬鹿呼ばわりしたのはｻﾞﾝｻﾞｽだぁ！！これで文句ねぇだろ？」 >> >>→ >> >> >>ス「Σ‥ﾔﾍﾞｪ、ｻﾞﾝｻﾞｽの野郎に聞かれた！！じゃぁなぁ！！」 >> >>→

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