名もない国の名もないストーリー。
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私は沢山の山や緑に抱かれた 実りの国とゆう名をもつ 赤い国のお姫様 彼は青い海に見守られ 他の港から色々なものがこの玄関から入ってくる 宝物の国とゆう名をもつ 青い国の王子様 けして 大きな国同士ではないけれど お互いに助け合い 私達は幸せでした 毎日が黄金に輝いていて 幸せでした あんなことが おこらなければ
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