180人が本棚に入れています
本棚に追加
いいところも悪いところも、全部含めて「自分」です。
逃げずに、認めてあげましょう。
その上で、「ここは直していきたい」と思ったら直しましょう。
でも無理やり直そうとはしないこと。
ゆっくりでいいんです。
「直したい」
「変わりたい」
その気持ちさえあれば、絶対に変われます。
大事なことは、その気持ちを忘れないことです。
また、周りの人に「自分はどう見えているか」を聞いてみてもいいでしょう。
自分が思っている自分像と、周りから見られている自分はもしかしたら違うかもしれません。
周りの目を気にしすぎることは、いいことだとは思いません。
周りに流されることはダメです。
自分は自分です。
でも、気にしなすぎるのも決していいことだとは思えません。
声優は人に見られる仕事。
周りからどう見られているのか、ちょっと気にしてみると、また何か新たな発見があるかもしれませんよ。
最初のコメントを投稿しよう!