第1章

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私はノートをとりつつ 履歴書を書いていた。 どうかけばいいか分からないところは舞に聞いて 履歴書を書いて ノートを書いて 忙しく手を動かしていた。 学校から帰ってすぐコンビニへ行こう! 思いたったらすぐ行動! やっぱり早い方がいいよなー そんなことを思いながら 授業を受けた ________ 舞「美紀!ご飯食べよう」 美「はいよー」 ん…そういや… なんか色々忘れてるような気が…… んー…? ……ま!いいや! 飯だ!飯!! _____ 「気をつけて帰れよー」 やっと終わった!! よし! コンビニへGO!! 。
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