怪しい本
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もう家族みんな寝てる時間なので、起こさないようにそ~っと自分の部屋に戻った。 髪の毛をタオルで撫でるように、優しく抜けないように乾かし、ソファーに座るとお尻に変な違和感に気付く。 「なんだこれっ?」 お尻の下に手を入れると本のようだ。 表紙を見てみると、 「それいけっ アンパ○マン」 なんだよ…弟の武蔵の絵本か!?
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