ぱんどら
4/10
読書設定
目次
前へ
/
136ページ
次へ
意を決して俺が扉を開ける。 と、 正面にマキさんがいた。 『いらっしゃいませ』 扉が開いて反射的に言ったのだろうが、おれらはまた固まった(笑) 一瞬にしてマキさんの表情が困惑したものに変わった。
/
136ページ
最初のコメントを投稿しよう!
236人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
31(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!