雨の夜(ドア)

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女は、まゆの首を掴む。 まゆ「や…め…て…。誰…か…たす…けて…」 女「ふふふ♪…」 女「苦しいでしょ♪」 まゆ「はな…し…て…」 まゆは、なんとか女の手から逃れ、ハサミをもって。 まゆ「こっちにくるな!!」 と言い。しかし、女はまゆに近づき。 女「ちょうどいい。そのハサミで切ってあ・げ・る♪」 まゆ「何いってんのよ!わけのわからない事言って!!」 女は、素早くまた、まゆの首を掴み…ハサミを取り上げ。 まゆ「やめ…て…。おね…が…い」 女「それは、出来ない。あんたを切ってたべるんだから。」 と言い。まゆをハサミで頭を切り。その頭をむしゃぶり食った。床には、まゆの血が大量に流れた。 女「あー美味しかった。うふふ。」
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