第弐章-学園へLet's Go!-

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~シンの部屋~ 「学園…」 がばっ シンが起きたと同時にシンの頭上に小包が落ちてきた。  ゴンッ!! 「....っ!」 シンのオーラがかなり黒くなりながら小包を開けた。そこには、黒色のローブがあった。 「ローブ?」 シンが時間を確認すると…… 7時55分だった。 「遅刻」 シンは30秒で黒のシャツに黒のパンツを着、1分でパンを焼きながら髪をとかし、2分でパンを食べ30秒で歯を磨いた。 (一分……場所) シンは学園の場所が分からないことに気付き、ある人のもとに転移することにした パチンッ!! シンは果たして間に合うのか!? .
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