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天斗:柴遠?
柴遠:……天斗さん?あの、 !!ン〃
ふと振り返った柴遠に待っていたのは---
ちゅ…
柴遠:(・_・)エッ..?は?
天斗からの優しい優しいキス…。
柴遠:何で…〃
天斗:何でって…顔に書いてるもんっ(・o・)ノ
柴遠:書いてないよ!"(ノ><)ノ〃
天斗:クス…ほらまたそんな可愛顔して…。
妖艶に笑う天斗が紫遠の目の前にやってくる---
柴遠:え?ちょっと!ねぇ、何でこんなっ!?
天斗:クス…。じゃ帰ろうか♪今日は俺が作ってあげるから♪ね?
柴遠:!!!ね?…じゃねぇ!!"(ノ><)ノ
天斗の意外な行動に戸惑い、泣きながら、叫ぶ、貴公子 なのだった…。
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