妄想① 💓天斗×柴遠💓~貴公子の唇は…♪~

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天斗:柴遠? 柴遠:……天斗さん?あの、 !!ン〃 ふと振り返った柴遠に待っていたのは--- ちゅ… 柴遠:(・_・)エッ..?は? 天斗からの優しい優しいキス…。 柴遠:何で…〃 天斗:何でって…顔に書いてるもんっ(・o・)ノ 柴遠:書いてないよ!"(ノ><)ノ〃 天斗:クス…ほらまたそんな可愛顔して…。 妖艶に笑う天斗が紫遠の目の前にやってくる--- 柴遠:え?ちょっと!ねぇ、何でこんなっ!? 天斗:クス…。じゃ帰ろうか♪今日は俺が作ってあげるから♪ね? 柴遠:!!!ね?…じゃねぇ!!"(ノ><)ノ 天斗の意外な行動に戸惑い、泣きながら、叫ぶ、貴公子 なのだった…。
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