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柴遠:ふふ♪叶先輩…ね、今日から俺居候していい?
叶:居候?
柴遠:そう…此処は先輩の一人暮らしのマンションだろ?
叶:そうだけど…何を急に…お母さんとか妹心配するよ…そりゃ一緒にいてくれるのは嬉しいけど
柴遠:大丈夫♪ね?
-"俺と一緒に…"-
叶:…!っ…ぁ〃耳元やめろ〃
柴遠に抱きしめられ心臓の音に驚く叶はさらに、耳元で囁かれ顔を火照らせ俯いた。
柴遠:耳元…弱い?クス(*^o^*)先輩…おいで♪
叶:い…居候の話は?〃
柴遠:するよちゃんと♪でも…その前に…
俺 めっちゃ-叶先輩が"食べたいの"-
叶:!!!っし、柴遠何言って!?っぁ!
低く艶やかな声で囁く柴遠に徐々に、叶は魅了されていく---
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