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公園についた俺は
苦笑した。
桜がいる、それも一人で
俺は、今がチャンスだと
思い、
桜を大声でよんで
本気でいきなり復縁話をもちかけた
「おい桜!やっぱ
俺はおめー以外
好きになれねえ。次は
ぜってーおめーを
幸せにする!
だからもっかい
付き合ってくれ!」
ビックリして
桜は顔を真っ赤にしている。
そしたら桜は
「私、一度
たつやを拒んだんだよ?」
と桜は自分を責めた。
俺はどうしようか悩んだ時、
アクアタイムズの
「等身大のラブソング」
の歌詞を思い出した。
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