好きだけど…
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いつものように 応接室で委員会の仕事を してると 突然ドアが開き 目の前が真っ暗になった 入って来たあの人は 僕をしっかりと抱き締めて離してくれなかった 「K!! 会いたかった…」 Dは空いていた時間を埋めるように 愛おしそうに僕を離さないでいる 「く、苦しいっ…よ。D…」
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