廃病での出来事

7/7

19人が本棚に入れています
本棚に追加
/16ページ
そして窓まで無事たどり着きました。 は最初に窓からでて瓦礫が積まれている横に立ち瓦礫がいつ崩れるかわからないため一人一人手を貸していました。 何気なく病院な中を覗いてみると先程最後に曲がってきた角の下の方に真っ白なペンキで塗ったような裸足の爪先がスッとでてきました。 僕は地下室前のチュー太郎を拉致した手のことを思い出し、「追ってきた?」と考えが浮かんだ瞬間に「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあマジヤベー!」と叫びながら走りだしました。友達も 「どしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?」って叫びながら僕を追ってきます。病院から離れた河原までノンストップで走りました。河原に集合してみんな息をきらせて僕に「どうしたん?」と質問しました。 その時初めてチュー太郎の出来事最後の白い裸足のことを話すとみんな顔が青ざめました。とりあえずここまで読んでくれてありがとうございます。更新がめちゃめちゃ遅いですが暇な時に書いているためご了承ください。しかもかなり読みにくいと思いますが作者が文才ないもんで本当に勘弁してください。まぁこれで病院は終わりなんですが次の話しは霊的な恐さもありますが人間の恐さもあり終いには僕がぶちギレてしまいます(ノ゚O゚)ノ笑ではではお楽しみに\^o^/
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!

19人が本棚に入れています
本棚に追加