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遠くから見ても君だと
分かるのは何故かな
出会いの数だけ別れが
あるのは本当でした
暗い夜道を歩いていた時
夜空から降り注いだ
君の涙
サヨナラ、サヨナラ
また会う日まで
君が残した悲しい言葉
サヨナラ、サヨナラ
僕が歩道には
君はいなかった
満月の夜道を歩いていた時
君が泣くから
僕も泣いた
サヨナラ、サヨナラ
ずっと好きだよって
君が残した悲しい言葉
サヨナラ、サヨナラ
僕の心では生き続ける
いつも一緒さ
サヨナラ、サヨナラ
落ちた涙の先には
綺麗な花が微笑んでいた
サヨナラ、サヨナラ
空に伝えました
ありがとう、好きだよ
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