手紙✉

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君という花が 枯れた時 僕の花も 枯れるのかな? いつも一緒だった君が 消えた時 僕も消えるのかな? 君という存在 いつも当たり前のように 一緒に笑う 君という存在 僕を幸せにしてくれる もしも君がいなくなったら 僕はどうなるのかな…? 君という存在 それは僕にとって 一番大切な宝物
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