プラグの友達(～まともな友達欲しかった～)

いやいや、だから彼女を見せろよ！…

場所を公園の隅に移して………

俺『ほらよ…🚬😒』
※ハンカチを濡らしてＺに渡した

Ｚ『くそったれが………マジで鼻曲げやがって😏💦💦💦』

俺『どうせ何回も曲げられとろ～が、中途半端な強さしか無いくせにワシに楯突いたお前が悪り～んじゃ🚬😒』

Ｚ『くそ～………これじゃ飲みにも行けんじゃ無～か！😏💦💦💦』

俺『ワシは既に行く気は無いんじゃがの～？🚬😒』

Ｚ『くそ～😏💦💦💦』

俺『ところでよ～？お前は何で人前じゃったらあが～な偉そげな態度を取るんなら？🚬😒』
※あが～な＝あんな
※偉そげな＝偉そうな

Ｚ『………😏💧』

俺『いきり立った態度がカッコえ～とでも思～とんか～？🚬😒』

Ｚ『………😏💧』

俺『お前ってさ～、女の子は全て強い男に惚れるとか考えとんか？デートの時やら普段の会話で誰々を負かしたとか聞かされて、相手が楽しいと思うか～？🚬😒』

Ｚ『………😏💧』

俺『とりあえずお前はワシより喧嘩は弱い………ただしワシはお前を負かしたとかは、誰にも自慢せんわぃ………無意味じゃけ～の～🚬😒』