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Zからの飲みの誘いを断ってから、約3年の月日が流れた土曜の夜の事………
1人で何とな~く市内の繁華街を歩いていた😒
俺『テクテク………😒』
すると前方から何とな~く見覚えの有るヤツが、女の子と歩いて来た………Zだ………
俺『テクテク………😒』
※俺自身が女の子と2人で歩いてる時は話し掛けられたく無いので、敢えて知らん顔して歩いてます
Z『ハハハ………でな~………ん?あれ?プラグじゃんかよ?😏✋』
俺『………お~ぅ、じゃあな~…テクテク😒✋』
※デートの邪魔をしたく無いから、さっさと消えようとした
Z『おいお~い?久しぶりなのに冷たいな~😏💦』
………ったく、デートしてんだから、俺に構わず一緒に居る女の子を優先しろよ😒💧
Z『紹介するよ、これ俺の女ね~………名前はマキね😏💕』
マキ『マキ………です😓』
………何か明らかに俺の女って言葉で笑顔が消えたのは気のせいか?😒💧
俺『へ~………プラグって言いま~す………ほいじゃ~ね~😒✋』
※ほいじゃ~ね~=この時は、『それではサヨウナラ』的な意味で使用
Z『久しぶりに飲みに行かんか?😏』
俺『………😒💧』
Z『コイツ飲み屋で働いててさ~、ワシャ辞め~ゆ~て言いよんじゃがの………😏』
マキ『………😓』
………お前はこの女の子の弱味を握る事にでも成功したのか?😒💧
Z『お前からも誘えや………😏』
マキ『えっと………飲みに来てください😅』
………顔が引きつってるよマキちゃんとやら?😒💧
………仕方なく飲みに行く事にした😒
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