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Zのワンマンショーが開幕して約1時間が経過した頃………
下手なZのカラオケだけが流れる店内はシラケモード全開だった………
俺『空気読めやあの腐れアホが………🍸😒💢』
女の子『毎回ああなんですよ、ただ怖くて誰も文句が言えなくて………😓』
俺『マキちゃんって女の子も怖くて言い返せ無いんだろうね………アイツって自分で言う程強く無いのにな🍸😒』
女の子『マキちゃんお店を辞めたいって悩んでるんですよ………😓』
俺『………円満に解決してあげようか?🍸😒💕』
※酒が程好く回ってるので悪い事を思い付いた
女の子『有るんですかそんな方法が?😓』
俺『お~い!30越えたチェリー野郎!お前の下手な歌は飽きたど~!🍸😒✋💕』
………俺が長年思っていた事を投げ付けてみた😒
Z『………😏💦💦💦』
俺『そが~なつまらん歌で女の子が落ちる訳が無かろ~が~?じゃけ~お前は30越えてもチェリー野郎なんよ!🍸😒✋💕』
更に野次ってみた………
Z『クッ………うるさいわ~!このヤ○チン野郎が~!🏃』
※さっさと自分の会計を済ませて、店から逃げて行った
俺『あの野郎………ヤ○チン呼ばわりかよ?🍸😒💢』
………数日後、Zは店に来なくなったと女の子からお礼の電話が入って来た😒
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