*康平Side*
10/24
読書設定
目次
前へ
/
217ページ
次へ
あの再会がきっかけで、優那ちゃんは、昔みたいによく家に遊びに来るようになった。 まだ学校では少ししか話せないけど… 今日も普通に優那ちゃんは俺の部屋に来ている 「康平くん」 「ん、何?」 机に伏せていた俺は、優那ちゃんの方に顔を向けた 「あのさ……」 俯き気味の優那ちゃんの顔が真っ赤なのがわかった 「…康平くんって、モテるんだね」 はい? 俺がモテる!?
/
217ページ
最初のコメントを投稿しよう!
158人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
269(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!