無事
16/36
読書設定
目次
前へ
/
89ページ
次へ
取りあえず……もう俺を巻き込まないで~ 早く帰って寝たいんだ!! そんな思いも虚しく櫻井は俺の前に回り込んだ 「何か用か?」 俺は櫻井に早く帰りたいオーラを送った 「貴方のせいで入学式に間に合わなかったんだから、ちょっと付き合いなさいよ!」 ……明らか俺は関係ないよね? むしろ逆だろ!! と、言いたい。言いたいがそれは無理だ…… だってこいつ目がマジなんだもん!
/
89ページ
最初のコメントを投稿しよう!
144人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!