私詩。

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貴方が私に「別れよう」って告げた日私は 「別れたくない」って必死に泣き叫んだ 貴方は悲しそうに私を見て「ごめん」って言って後ろを向いた。             私は貴方の後を追い掛けたけど、これ以上貴方を思い詰めると、涙が零れ落ちて私は貴方を忘れることが出来ない これから先ずっと・・・             貴方はいつも私に「愛してる?」って聞いてくれた だけれど私は貴方のその言葉が無くなるのが恐くて、必死に貴方を思ってた。             初めて貴方と出会った、思い出がたくさんある場所へ行ったら、 「涙が零れた」             貴方はいつも私に「愛してる?」って聞いてくれた・・・ 私は「大好きだよ」って呟いた・・・             貴方を忘れられなくて・・・ 貴方を忘れられなくて・・・ 貴方の事をいつも思ってる・・・ 貴方の事をいつも思ってる・・・             貴方の事を忘れられなくて・・・。
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