私詩。

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私詩。

12月7日 貴方と出会い仲良くなった。 12月24日 共に引かれ合った初雪降った幸せな日。 1月24日 付き合って一年、貴方の愛が私の幸せになった。 2月24日 幸せが崩れ落ちた現実。             いつだったか、貴方から連絡してこなくなった。 いつも私から連絡して、 貴方は面倒くさそうに声を交した。             久しぶりに貴方と会ったら私の事を邪魔そうな目をして愛想笑いをした。 でも私は貴方の事が好きで必死に愛を振りまいた。             いつも手を握ってくれるはずなのに、貴方は私を遠ざけるかのように 私から逃げていると考えると私は恐くて。             貴方にもう一度振り向いてほしくて・・・             貴方はいつも私に、愛してる?って聞いてくれてた だけれど私は貴方のその言葉が無くなるのが恐くて、必死に貴方を思ってた。             貴方の声が聞きたくて、 いつも電話を掛けていたけど、いつも電話は繋がらない まるで私を遠ざけるみたいに 私は貴方の何なのですか?
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