467人が本棚に入れています
本棚に追加
/105ページ
米兵「敵機だ!」
師団長「司令部、水際で敵を食い止めていますが…
長くは持ちません…」
キンメル「航空機の援護を回す
絶対に敵をあげるな!」
参謀「しかし…一個師団でハワイが占領できるでしょうか」
キンメル「それはどう言う意味かね……?」
参謀「敵は何らかの奇抜な手を使うかもしれません…」
キンメル「一体どんな手だと言うのかね?」
参謀「あの爆撃機の大きさを考えてみてください
もし、あれの輸送機バージョンがあるとしたらどうでしょうか?………
あれはどう見てもB―29よりも大きいです。
一機で、兵員だけでも1個大隊は運べるでしょう
100機だったら1個師団を運べます。」
ロ―ド「しかし、あれは巨大過ぎてこっちの飛行場にはおりられんぞ」
最初のコメントを投稿しよう!