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変なのの名前は
瀬戸銀次（ｾﾄ ｷﾞﾝｼﾞ）
俺の友人その２だ。
銀「俺の駿を離せっ。」
そういって俺と駿の間に立った。
相変わらずノリのいい奴だ。
冬「おい銀、あっちに胸のでかい子がいたぞ？」
銀「ｷｮﾛｷｮﾛ？」
ふっこれで俺と駿の邪魔はいなくなったぜ。
………周りの視線が痛い………………
冬「銀、そろそろやめよう。」
銀「そうだな、やめよう」
駿が多少落ち込んでいるのはなぜだろう？
まぁほっときゃ元気になるだろう。
そんな感じで騒いでいると
鉄「HRはじめるぞーっ」
筋肉がやってきた。
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