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桜依(M)
「お前は、僕が女だと言いたいのかそうなのか、だとしたら、刺すだけじゃすまないね」
梅也
「旅は辛いもんだぞー?」
桜依
「えっ、そうなんですか?」
桜依(M)
「でも正直姉さんを助ける時にラスボスいそうだし、その時の生け贄に使えるかも。」
梅也
「強いモンスターなんかもうそこら辺にいるって、知らない?」
桜依(M)
「利用出来るものはしておかないとね……フフ」
桜依
「是非…僕と一緒に、旅してくださいっ!」
梅也
「おう、宜しくな!ねーちゃん」
桜依(M)
「刺す。」
梅也
「さ、寒い…。」
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