変わらない日々
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俺は今日の事を思い出しながら帰宅した。 「ただいま~」 「お帰りなさい。」 リビングからお母さんの声がした。 俺は2階に駆け上がりバッグを机の上に乗せて部屋着に着替えた。 階段を降りてリビングのドアを開けるといい香りがした。 「今日はシチュー?」 「そうよ。よく分かったわね。」 「当たり前。俺の大好物だからね」 「頂きます。」 俺は熱々のシチューを口に頬張った。
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