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エドワードのその言葉にリリスは右手の人差し指を顎に充て頭上に?マークを浮かべている
「………何がですか?」
考えれるだけ考えたが結局わからなかったようだ
「また、無理矢理ヤってしまったんだろう?」
エドワードは一瞬視線をリリスの秘部から垂れている自分の精液に目をやる
今ので察したらしく「あっ、そのことか!」と呟きながら両手をポンッと叩いた
「何をおっしゃってるんですかぁ。あれでエドワード様のお気持ちが楽になるなら私はいくらでもこの身を捧げますよっ
それに……………」
リリスは自分の秘部から垂れているエドワードの精液を右手の人差し指ですくうとそのまま指ごと、口に含んだ
今はほのかに明るい石造りの部屋にリリスの口の中からクチュクチュと独特の音が響いた
リリスはゴクッとそれを飲み込んだ後、小声で「おいしっ」と呟いた後、体全体をエドワードのほうに向けお腹を摩りながら話始めた
「それに………エドワード様と体を重ねているとき、私はエドワード様と一つになれるのですよっ……それは…………それは私にとっての幸せですから」
彼女の頬がほんのりと赤くなった
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