となり。

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犬夜叉とかごめは毎日必ず喧嘩をする。 かごめにおすわりと言われないのはかごめが現代に帰ってる時と朔の夜くらいだ。 でも、犬夜叉とかごめは喧嘩はするが仲はいい。 「犬夜叉。四魂のかけらの気配がする!」 かごめが言うと、 「本当か?!どこにある?」 「あっちにある!」 かごめの指差した方を見て犬夜叉はかごめを背中に乗せ珊瑚と弥勒と七宝は雲母に乗って四魂のかけらがある方へと向かった。 これが犬夜叉とかごめの間を切り裂くことになろうとはこの時は皆誰一人として考えてなかった。 .
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