365人が本棚に入れています
本棚に追加
/100ページ
犬夜叉はかごめに攻撃はせず避けるだけしかしなかった。
「どうして反撃してこないの?!」
かごめは今までに無いくらいの険しい表情で聞いた。
「俺はお前を傷つけるような真似はしねぇよ。」
犬夜叉は少し大きめの声で言った。
「でも、私は奈落の命令には逆らえない。だから、犬夜叉。あんたをころさないと…。」
次の瞬間かごめの剣が白っぽく光それがちょうど鉄砕牙がとくみあった瞬間刀の妖力を浄化し変化をといた。
.
最初のコメントを投稿しよう!