❤すきすきダーリン❤
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[先輩がいなきゃここで描く必要なんてないんですよ] 低い声で言われ、同時に指が激しく抜き差しされた。 [ひぃっ、そんなの、あっ。だって、絵やめて欲しくないし・・・ああ、いい、あっ・・・ん] [拓哉先輩は俺が他のヤツと二人でいても平気なの?] あごを掴まれて、凛々しい顔が近づいてきて・・・そして、下唇を甘噛みされた。
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