❤すきすきダーリン❤

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僕は振り返って、恋人であり美術部の後輩である裕一をにらんだ。 [じゃあ、なんで部活に知らない人を連れてきたんですか?] [それは・・・っい、ひゃあんっ] またもや指が入り込んできて、僕は床に突っ伏せ。うねうねと動く二本の指が、僕の中で一番感じる場所をグリグリと押し始めた。 [そこやっ・・・ああっきもちよすぎぎる・・・]
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