第二章【過去に住人となる人】
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そういえば姉貴が遅刻すると言っていた。 良く考えてみると今は春休みが始まったばかりで、学校はずっと休校のハズだ。 ………やはり夢………だったのか。しかし夢にしては妙に現実的だった気がする。 バスが友達の家のすぐ近くまで来た。ちゃんす。でも無いか。取り敢えずバスから降りる。
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