16人が本棚に入れています
本棚に追加
/113ページ
長い金髪と赤いドレス
豊満なバストにむき出しの片足
周りの男はそんなアミリアに釘付けだった
アミリアは赤ワインを一口飲んだ
「このバーは落ち着かないわね…」
アミリアは周りの男を睨み付けた
カランッ
「お待たせしました。アミリア様…」
一人の男がバーに入ってきた
ジョン・ハロルドだ
「遅かったわねハロルド」
「すみません…どうしても見つからなくて…でも、見つけて来ましたよ」
ハロルドは、ガラスの器に入った緑色の液体をテーブルに置いた
.
最初のコメントを投稿しよう!