永遠の片想い

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「かぁめ、まじもう辞めとけ」   そう言って、亀が持っていたビールを取り上げた。     あいつは俺の親友で亀の恋人。 赤西仁。                       「ぶぅ~」   亀は顔を膨らませながら言った。     その亀の顔は最高に可愛い←                    
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