手を繋ごう

3/3
前へ
/18ページ
次へ
「これで暖かいだろ?」 仁は俺が大好きな、あの子供みたいな笑顔で言ってきた。 俺は恥ずかしくて下を向いた。 「なあ和、暖かいよな?」 仁がしつこく言ってくるもんだから、俺は下を向いたまま言った。 「・・・うん・・//」 「あはっ、和可愛いー」 そう言って仁は俺の頭を撫でてくれた。 「/////」 恥ずかしくて顔を上げれない。 きっと俺は今、耳まで真っ赤な状態だろう。 でも、こんな日もたまには、あったりしてもいいかな-----・・・って思ったりもしている、俺。 End はい、意味分かんないですね。 これからもっと頑張ります←
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

636人が本棚に入れています
本棚に追加