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「おいっ!!聖も抱き着くなっ!!」
そう言って赤西が無理矢理引き離した。
1人そんな風景を笑顔で眺めてる田口のところに向かった。
田口には何も言わないで抱き着いた。
「えっ?カメ・・・・・」
田口は始めは戸惑い焦ってたけど、優しく俺の頭を撫でてくれた。
「ふふふっ、田口暖かいw」
もっと、ぎゅっと抱きしめれば田口は笑顔で俺の背中に腕を回した、次の瞬間だった。
聖からの飛び蹴り。
たっちゃんからの右フック。
仁からの顔面平手打ち。
うん、これ以上に痛い物はないよね。
「亀は愛されてんだよ」
中丸は俺の頭を撫でながら囁いた。
End
小悪魔亀梨さん。
可愛いですねw
最終的に誕生日無関係だようっ←
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