物語の始め

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ジリリリリリリリリリ ガバッ 紅楼「夢か…また懐かしい夢だったな」 ジリリリリリリリリリリリ 紅楼「あ~もううるさい!」 ピッ 紅楼「今日から高校生か…嫌だ猛烈に学校サボりたい…」 俺の名前は神代紅楼 容姿普通 成績普通 でも身体能力は人一倍高かったりもする 今は訳あって一人暮らしをしていて そして今日から晴れて魔法学校の1年生… 紅楼「よし準備完了!さて行くか」 俺は住んでいるボロアパートから学校へ向けてあしを運ぶ
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