NIGHT LINE

こんな駄文を、ここまで読んでいただき、ありがとうございます(∀) そして本当にお疲れ様です。まだまだ書きたい話は沢山あるのですが、ダラダラ書き続けても読者の方によっては、読みにくいと感じる方もいると思うので… とりあえず小説として、ここで完結させていただきます(*´ω｀*) このまま、ここで書き続けるのもｱﾘかなとも思いましたが…(´･ω･｀)

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