第一章

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圭「…学校行かなきゃ。」 今はまだ6時半これから準備しても十分間に合うが圭は低血圧のため何時も朝は動けないでいた 圭「……。」 ドタバタッ 「圭~!!起きてる~?」 今ドタバタと俺の部屋に入ってきたのは俺の兄、翔。 双子のね。 圭「ん。起きてる。ごめん今ご飯作る。」 俺はとりあえず朝ご飯を作るためにキッチンに向かった パタ パタ 圭「……。」 頭クラクラする。 ガチャ 翔「あっ遅い。」 圭「うるさい。」 そんな会話をしながら支度を始めた .
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