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家に着いた、俺は美世ちゃんを降ろして玄関に向かった。
玄関のドアを開けて、美世ちゃんを家の中に入れた。
邦衛[愛莉! ちょっと来てくれ!]
俺は、叫び愛莉を呼ぶ。
すると、リビングから愛莉が出てきた。
愛莉[お父さん💦 ご近所に迷惑だから 大きな・・・って 美世ちゃんじゃない!どうしたの?!]
愛莉は、慌て向かってくる。
邦衛[美世ちゃんが、車の前に飛び出して来たんだよ・・・って 愛莉 知り合いか?]
愛莉[中学からの親友だよ、先輩だけど]
何て、偶然何だろう 愛莉と美世ちゃんが親友だった何て。
邦衛[美世ちゃんを、リビングに連れて行ってくれ]
俺は、愛莉に指示を出して連れて行かせる。
邦衛[びっくりだな、さて 雪菜に報告に行くか]
俺は、美世ちゃんを愛莉に任せて俺は仏間に向かった。
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