#後

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それから数分後 憧子「仕方ないっ!!」 憧子は階段を下り始めた 憧子「何事もやればいい!!」 もしかしたら 目が疲れているだけかも… 憧子は明るくなった しばらく下ると 憧子は怖くなった 憧子「誰………??」 足を止める カッ… カ……… 少しずれて 足音が上からする 憧子「…木霊…かな??」 憧子は怖さを紛らわす為に 木霊だと自分に言い聞かせた コツン…    コツン…       コツン…          コツン… カッ…………     カッ………… 憧子は振り返った しかしただ赤い光が 自分を照らすだけだった 一体なんなの………  
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