夢の始まりの音はチャイムの音
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彼には学校で一番美人な彼女がいた。 そんな話しをしていると担任が入ってきた。 担任 「席につけー、早速だが転校生が来た。残り少ない学校生活だが仲良くするように。」 担任の言葉をさえぎるようにたくやが言った。 たくや 「女の子ですか。」 そこでまもるがひとツッコミ。 まもる 「たくや彼女いんだろ。」 クラスのみんなが笑いだした。
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