第一章 吹奏楽との出会い

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中学生になった隆司は、部活動を決めきれなく迷っていた。小学生からバスケットボールに興味津々だったが中学校には、無かった。仕方なくスポーツは諦めて文化系に入る事を決めた。中学校には、吹奏楽部があった。吹奏楽コンクールでも、強豪と言われている。何故なら、いろいろな練習をしているからだ。例えば基礎的な練習に時間以上にやり集中力が高い。また、休みや連休などは、合宿をして本番に取り組んでいるからだ。
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