第二章 吹奏楽の現実

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第二章 吹奏楽の現実

入部して楽器のマウスピースの練習をしていた。音の形などの練習をする。大変だが、これをしないと次にいけないからだ。 次に、ドレミファソラシドの練習をしてピッチを合わせる。でも息が長く持たないといけないからだ。 次が最も重要になってくる基礎的な練習である。これをしないと次に進めない。
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