なくしたもの・・・

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僕はあのあと学校に普通に登校をした 哲也は・・・・・・ 席にいなかった・・・ 「うそだろ!?休みだろ!?なんでだ!?本当なのか!!!!」 『と、とりあえず先生を待とう・・哲也風邪気味だったし・・・』 冷静になろうと思いつつ僕の心は爆発しそうなくらいに鼓動し、手も足もガクガクきていた。 そんな状態の中、 先生がやってきた・・・ ・
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