七不思議
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「それじゃあ」 そう言って女の子は光の横を通り過ぎた。 光には光る涙がハッキリ見えた。 「ごめん……」 光はそう呟き教室に戻った。 すると 「光!光!!光!!!」 馨が光の名前を呼びながら走って来た。 「なんだ?」 「これ見てこれ!!!!」 馨が光に見せたのは 『招待状』 と書かれた手紙だった。
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