プロローグ~終業式~
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「「ちっ」」 亮と潤はそんな大樹をみて舌打ちをした。 「まったく、大樹君には恐れいるぜ~、甘い展開のためなら腕の一本や二本平気で折るからな~」 「わざとなわけねーだろ!」 要の冗談に亮、潤はあえてノッて「そこまでするとは~」とか「さすがに真似できね~」と引き気味で言った。 そして朝食を食べ終わると5人はみんなで学校に登校した。
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