続け・俺‼

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俺の事を支えてくれてた君に、ずっと言えなかった事がある。それは、『君をずっと愛し続けたい。』と言いたかった。それを言えずに君は、俺の前から姿を消した。会った時には、冷たい体だった。あの時は、動揺と共に涙が溢れた。ずっと傍で薔薇のように綺麗で笑い続けてくれてるのかと思ってた矢先に、事故のせいで彼女の命が奪われた。なぜ優しい言葉を一言も伝えなかったのだろう。俺が殺したのも同然だ。悔やみに悔やみきれない。つらい、苦しい。だが俺の心の中には、君は、ずっと薔薇のように綺麗で笑い続けてくれるから今の俺がいる。頑張れるんだ。君がいてくれてると思うから。 君は、いつも目が合うと笑ってくれる( ̄□ ̄;)!!俺が辛い時に限って傍にいてくれる(-Q-)俺が追っ払おうとしてヒドイ事を言うのにも関わらず傍に居ようとする君の優しさが密かに俺は、好意を持っていた。君の温もりは、今でも忘れてはいないぜ。俺の心の中と手の中に今でも思い出す事が日課だ。でももぅ君は、俺の傍に居ない。今では、心の中でしか存在しない、寂しいものだ。いつしか戻ってくれるか?愛しき君よ。いつか会えるだろうか(?_?)今直ぐでも君の所に飛んで行きたい。翼があれば今すぐ行くよ。待っていてくれ、愛する恋人よ。
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