バッティングセンターの場合

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百合男「あの・・・お名前は・・・」 僕はその男の人に名前を聞いた その男の人は井伊男屋留蔵(いいおとこやるぞう)という名前だ 屋留蔵「君もイイ汗をかかないか」 百合男「はい・・・」 屋留蔵のなんともいえないオーラに百合男はただただ魅了されていた 屋留蔵「なら早く君のバットを出さないか!」 屋留蔵は百合男に迫ってきた その時 後ろからバッティングセンターの管理人がやってきた 管理人「君・・・何をしているのかね?」 管理人は鉄バットを持っていた 屋留蔵「これはバットの振り方を教えtアッー!110番に電話しちゃらめぇぇ!」 屋留蔵は管理人に連れられて奥の部屋に連行された そのバッティングセンターは一晩中イイ男の叫び声でこだましたという・・・
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