ハジマリとキス
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ハジマリとキス
――――――… オレは今、目を見開き驚いてる そして目の前には後ろに結ばれている美しい金髪の幼なじみ 時が完全に静止しているような錯覚に捕らわれている オレの唇には柔らかく暖かい感触を確かに感じる 幼なじみとのキスなんて普通…ではないな… でも…なんだ? この異常な胸の鼓動は… なんでだ…なんでこんな事に…
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